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どんな会社にするか
使命感
お客様との信頼関係を基礎に“業界標準”を目指す。
お客様との長期的な信頼関係の構築を目指す。
- 適正利益で安定的かつ長期的なサービスを提供する。
-
高い専門性を隠れ蓑にせず、常に誠実に振る舞う
- 専門用語を極力避け、平易な言葉で説明する。
- ミス・失敗を誤魔化さない。
- ご理解頂けるまで何回も笑顔で説明する。
新しい“業界標準”を目指す。
- 業界の古い慣習にまみえることなく、新しい“業界標準”を作り出す。
- 新しい“業界標準”のNo.1企業として振る舞う。すなわち、実務の中で獲得したノウハウは出し惜しみせず、どんどん公開していく。
経営者視点
経営者(CEO)に仕える私たちも経営者(CFO)である。
経営者視点=当事者意識
- 自分自身の為の行動が、お客様の利益に繋がる。
- 私達が変わることで、お客様を改善する。
- お客様に尊重して頂ける自立した個人を目指す。
「考え方」が一番大事
- 仕事の結果=考え方×熱意×能力
- 能力が1以下ということはない。
- 能力、熱意があっても、考え方(≒当事者意識)が間違っていれば充分な成果は出ない。
お客様の模範となる組織を自ら創りお見せする
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組織の力=社員A×社員B×社員C・・・
- 当事者意識をもって集う組織は「掛け算」が成立する組織である。
- 全員が1以上の仕事をすると、もの凄く大きな力になる。
革新的
前例に囚われず、最新・最良のサービスを追求する。
お客様の期待に応えることに全力投球する。
- お客様に自分の都合を押しつけない。
- お客様のご要望以上の答えで感動のサービスを目指す。
- 当社の圧倒的成長がなければ、お客様は私どものアドバイスに耳を傾けないと心得る。
- 評価される“苦言”が言えるように人並み以上の勉強を惜しまない。
- 経営判断をする際に最も重要なのは、目的整合性であり、会計・税務・財務分野の知識・情報は、経営判断の一条件でしかない。リスクは管理すれば良い。
おもてなしの精神
お客様のご要望を叶えることがサービス
会計事務所の常識を越える“接客”を目指す。
- 相談しやすい環境作りに注力し、
- 清潔な身だしなみで
- 美しく間違いのない日本語を用いて
- お客様のご要望を丁寧に伺ったうえで、
- お客様が言葉にされない願望やニーズを予測し
- それを叶えることを最優先として、
- 複数の選択肢からご要望に近いモノに絞り込み
- 平易な言葉を使ってご説明し、
- 最良の選択を行って頂く。
お客様には、「自分がして欲しいこと」をします
- 仕事に真剣になるな!お客様に真剣になれ!!
- お役に立ちたいという思いでお迎えをし、感謝の気持ちでお見送りをします。
法令遵守
コンプライアンス経営をお客様と共に