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スピリッツ
どんな会社にするか

使命感

お客様との信頼関係を基礎に“業界標準”を目指す。

お客様との長期的な信頼関係の構築を目指す。

  • 適正利益で安定的かつ長期的なサービスを提供する。
  • 高い専門性を隠れ蓑にせず、常に誠実に振る舞う
    1. 専門用語を極力避け、平易な言葉で説明する。
    2. ミス・失敗を誤魔化さない。
    3. ご理解頂けるまで何回も笑顔で説明する。

新しい“業界標準”を目指す。

  • 業界の古い慣習にまみえることなく、新しい“業界標準”を作り出す。
  • 新しい“業界標準”のNo.1企業として振る舞う。すなわち、実務の中で獲得したノウハウは出し惜しみせず、どんどん公開していく。

経営者視点

経営者(CEO)に仕える私たちも経営者(CFO)である。

経営者視点=当事者意識

  • 自分自身の為の行動が、お客様の利益に繋がる。
  • 私達が変わることで、お客様を改善する。
  • お客様に尊重して頂ける自立した個人を目指す。

「考え方」が一番大事

  • 仕事の結果=考え方×熱意×能力
  • 能力が1以下ということはない。
  • 能力、熱意があっても、考え方(≒当事者意識)が間違っていれば充分な成果は出ない。

お客様の模範となる組織を自ら創りお見せする

  • 組織の力=社員A×社員B×社員C・・・
    1. 当事者意識をもって集う組織は「掛け算」が成立する組織である。
    2. 全員が1以上の仕事をすると、もの凄く大きな力になる。

革新的

前例に囚われず、最新・最良のサービスを追求する。

お客様の期待に応えることに全力投球する。

  • お客様に自分の都合を押しつけない。
  • お客様のご要望以上の答えで感動のサービスを目指す。
  • 当社の圧倒的成長がなければ、お客様は私どものアドバイスに耳を傾けないと心得る。
  • 評価される“苦言”が言えるように人並み以上の勉強を惜しまない。
  • 経営判断をする際に最も重要なのは、目的整合性であり、会計・税務・財務分野の知識・情報は、経営判断の一条件でしかない。リスクは管理すれば良い。

おもてなしの精神

お客様のご要望を叶えることがサービス

会計事務所の常識を越える“接客”を目指す。

  • 相談しやすい環境作りに注力し、
  • 清潔な身だしなみで
  • 美しく間違いのない日本語を用いて
  • お客様のご要望を丁寧に伺ったうえで、
  • お客様が言葉にされない願望やニーズを予測し
  • それを叶えることを最優先として、
  • 複数の選択肢からご要望に近いモノに絞り込み
  • 平易な言葉を使ってご説明し、
  • 最良の選択を行って頂く。

お客様には、「自分がして欲しいこと」をします

  • 仕事に真剣になるな!お客様に真剣になれ!!
  • お役に立ちたいという思いでお迎えをし、感謝の気持ちでお見送りをします。

法令遵守

コンプライアンス経営をお客様と共に