ソリューション
経理はプロにおまかせ下さい。アウトソーシング活用お得な年間プランのご案内
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超コンパクトな経理アウトソーシング事例
「繰延税金資産の回収可能性資料作成業務」
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経理部員はコア業務に集中させる事例
「決算短信、有価証券報告書作成業務」
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繁忙期を作らない連結子会社の事例
「連結パッケージ作成業務」
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顧問税理士に代わって税額を計算する事例
「決算早期化ボトルネック解消業務」
繁忙期に合わせたスタッフ配置は非効率です月次決算業務と四半期決算業務は別の仕事。この二つを上手に切り離して、効率の良い経理部にしませんか。
四半期毎の決算繁忙期だけ、当社のスタッフを御社の経理部に派遣します。経理アウトソーシングの担当者となるスタッフは、多くの異なる会社の決算を経験又は監査を通じて見てきているので、会社毎に異なるやり方を理解する能力に優れています。こうしたスキルのある担当者を必要なときだけ活用するプランです。
更に今回年間契約プランをご用意させて頂きました。これにより、四半期ごとに出来る限り同じスタッフをスケジューリングすることが可能になり、まさに御社の経理スタッフの一員として継続性のある経理アウトソーシングサービスのご提供が可能になります。
ご相談は無料です
四半期決算の度に月次決算の締めが遅れることを経営者に許してもらっていませんか。反対に、経営者の要請に応じて、四半期決算と平行して、例月どおりに月次決算をしなければいけない状況に置かれていませんか。
経理部が、四半期決算対応による業務量の増加や頻繁に変わる会計基準や開示ルールに対応するために四苦八苦していたとしても、経営者としては、会計・開示のレベルアップよりも、管理会計や予算管理の分野で社員がスキルアップしてくれた方が、得られるメリットが大きいという事実があります。つまり、特に開示業務は、経理部にとっての『コア業務』にはなり得ないということです。
そんな経理の事情とは無関係に、四半期決算の時期はやってきます。そうした現状を打破するために、四半期決算業務のうち、特に開示業務について、当社にお任せ頂けないでしょうか。当社にとって、四半期決算業務や新しい会計基準、開示ルールへの対応業務は、紛れもなく『コア業務』であり、そこに精通することこそが、当社の生命線だからです。
決算・開示における「餅は餅屋」を実践することで、四半期決算にに追われる日々から脱却してください。
当社の派遣単価は一般的な経理派遣業の会社よりも高いです。それは、それだけ経理に特化したプロを派遣するからに他なりません。一方で、創業以来8年間の経験として、あまりに高い経理アウトソーシング報酬では、業務を依頼し辛いという声があることも理解しています。
そこで、当社の経理アウトソーシングでは、経理アウトソーシングの最低単位を3時間に設定しています。通常の経理派遣の場合、派遣登録者の方があまり短期間だと引き受けてくれないので、実際は1ヶ月程度が最小単位になっています。当社の場合は、社員スタッフを派遣する特定派遣が出来ることと、そもそも短期間の仕事の方が受けやすい登録スタッフを集めているので、こうした小ロットの経理派遣が実現可能なのです。その結果、決算期末日から決算発表日までの間の、量的、質的にマンパワーが足りない時期だけ、リーズナブルな料金で経理アウトソーシングの業務をご提供することが可能になっているのです。
是非、単価だけに目を向けず、経理アウトソーシング報酬の総額で発注の可否をご検討下さい。その為に、まずはお問合せをお待ちしております。
このページをご覧頂きアウトソーシングの年間契約を頂くお客様のうち、
お問合せ:株式会社アカウンタックス 担当 冨田
東京都千代田区平河町2-11-2 電話03-3237-1311 info@accountax.co.jp